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海外から日本のオンライン診療を受けるには?おすすめサービスも紹介

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海外から日本の医師に相談できる「オンライン診療サービス」。体調不良時やセカンドオピニオンを受けたいときなどに、海外在住者も日本語で診療を受けられるので便利です。

この記事では、海外からオンライン診療を受ける仕組みや注意点、サービスの選び方までわかりやすく解説。おすすめのオンライン診療サービスもご紹介します。いざというときに備えて、事前にチェックしておきましょう。

海外在住者が利用できるオンライン診療とは

海外の医療に不安を感じる方にとって、日本人医師に相談できる「オンライン診療」は心強い味方です。特に、言葉の壁や医療システムの違いに不安を感じる方々から、頼れるサービスとして利用されています。

海外から日本人医師に相談できるオンライン診療とは

オンライン診療は、インターネット通信を活用して海外から日本人医師の診察を受けられるサービスです。専用プラットフォームやビデオ通話アプリを使用して医師とつながり、リアルタイムで問診、診断、処方薬の相談ができます。

診断書や紹介状の発行に対応するサービスもあるため、現地の医療機関を受診する際に役立つこともあるでしょう。時差を考慮した診療時間の設定や、現地の医療制度のフォローも含めて総合的なサポートが受けられる体制が整えられています。

オンライン診療で対応できる相談内容

オンライン診療では、一般的な体調不良からセカンドオピニオン、薬の飲み方など、幅広い悩みに対応できます。

様々な体調不良に関する相談

オンライン診療では、風邪症状、発熱、頭痛、腹痛、皮膚トラブルなどの一般的な体調不良について相談可能です。特に海外生活中は、現地の食事や環境の変化による消化器症状、気候の違いによる皮膚炎、ストレスによる不眠や心身の不調を訴える人も少なくありません。

医師からは、現地で市販薬を購入して様子を見るべきか、早めに病院を受診すべきかといった具体的なアドバイスが受けられます。海外での医療体制や現地の言語に慣れていない人にとって、日本人医師に気軽に相談できることは大きな安心材料となるでしょう。

日本語でのセカンドオピニオン

現地の医療機関で受けた診断や治療方針について、日本人医師によるセカンドオピニオンを求めることができます。現地の病院で診断を受けたものの、言語の壁や文化の違いから不安を感じる人は少なくありません。

オンライン診療では、現地で受けた検査結果や診断書を医師に共有し、日本の医療基準に照らし合わせた専門的な意見を聞くことが可能です。特に複雑な疾患や手術の必要性について日本語で詳細な説明を聞けると不安の解消につながり、治療方針の決定にも役立ちます。

海外の病院での診断や薬についての不安の解消

現地で処方された薬の成分や副作用、診断名の詳細について、日本語で情報を得たいときにもオンライン診療は有効です。例えば、現地の医師から処方された薬が日本で一般的に使われている薬かどうか、服用に注意が必要かなどを確認できます。

現地の医師から説明された病名や治療内容について、日本語で詳しい説明を聞けると、病気に対する理解も深められるでしょう。海外で医療を受ける際の「言葉の壁」「情報不足」を補えるのが、オンライン診療の大きな役割です。

オンライン診療では対応が難しい相談

オンライン診療では、レントゲンや血液検査など精密検査を伴う診断は対応できません。触診や聴診が必要な疾患、緊急性の高い胸痛や呼吸困難、意識障害なども現地の医療機関での対面診療が必要です。

オンライン診療はあくまで日常的な健康相談や軽度の体調不良、セカンドオピニオンに適している点を理解しておきましょう。

オンライン診療のメリット・デメリット

海外在住者にとってオンライン診療は多くのメリットがある一方で、診察の制限や費用面でのデメリットも存在します。両面を理解して適切に利用することが大切です。

オンライン診療のメリット

海外在住者にとっての最大のメリットは、日本語で医師に相談できる安心感です。ほかにも、オンライン診療には、以下のようなメリットがあります。

オンライン診療のメリット
  • 日本語で症状を伝えて相談できるので安心感がある
  • 日本語で分かりやすく説明してもらえる
  • 移動時間や待ち時間不要で、自宅や滞在先から受診できる
  • 時差やライフスタイルに合わせて予約できる
  • 現地病院を受診する前の一次相談として活用できる
  • 日本の医療水準に基づいたセカンドオピニオンを受けられる
  • 診断書や紹介状を発行してもらえる場合がある
  • 現地での受診についてアドバイスがもらえる場合がある

オンライン診療のデメリット

オンライン診療は、メリットばかりではありません。あくまで「補助的な医療相談」として利用する意識が重要です。以下のようなデメリットがあることも理解しておきましょう。

オンライン診療のデメリット
  • 触診や検査ができないため、診断に限界がある
  • 緊急時や重篤な症状には対応できず、現地の病院受診が必要
  • 診療後に処方を受けても、基本的に現地で薬を入手するのは難しい
  • 日本から薬を発送してもらう場合、通関や関税が発生することがある
  • 料金は全額自己負担で、保険が適用されないケースが多い
  • 通信環境が不安定だと、診療がスムーズに進まない可能性がある
  • 現地の医療法規制により、一部の国ではサービスの利用に制限がある

海外在住者向けオンライン診療サービスの選び方

海外在住者にとって最適なオンライン診療サービスを選択するには、時差への対応や日本語サポート、処方薬の取り扱いなど、海外特有の条件を検討することが重要です。自分の居住国や生活状況に合ったものを選ぶことが、安心して受診するための第一歩となります。

日本語対応の有無

海外在住者にとって、日本語でやり取りができるかは非常に重要です。症状を正確に伝えられなかったり、医師の説明を理解できなかったりすると、診療の質が下がってしまいます。

単に日本人医師が在籍するだけでなく、受付から診察、アフターケアまでの全過程で日本語対応が可能かを確認しましょう。実際に利用した海外在住者のレビューや口コミを参考にすることで、実際のやり取りの流れや、サービスの信頼性を把握できます。

診療可能な条件

サービスによって利用できる国や時間帯が異なります。オンライン診療サービスを選ぶ際は、居住国で利用できるかどうか、時差を考慮した診療時間かどうかを確認しましょう。

対応地域・国

オンライン診療は全世界で利用できるわけではありません。自分の居住国からサービスを利用できるかどうかは、必ず事前に確認しましょう。インターネット規制が厳しい国や、医療法の規制が特殊な国では、利用できない場合があります。

薬の処方や発送の可否も国ごとに違うため、事前の確認が欠かせません。公式サイトで対応国一覧を確認し、不明な場合は事前に問い合わせてから利用することをおすすめします。

診療可能時間

現地で無理なく受診できる時間帯に診療が可能かどうかの確認が必要です。日本時間を基準に運営しているサービスが多いため、深夜や早朝しか予約できないケースもあります。

例えば、アメリカ西海岸在住の場合、日本時間の夜間は現地だと早朝です。24時間対応、または海外時間に合わせた診療枠を用意しているサービスを選ぶと便利でしょう。予約の際は時刻表示が日本時間か現地時間かを必ず確認し、予約ミスを防ぐことも大切です。

診療内容の範囲

オンライン診療といっても、対応できる診療科はサービスによって異なります。一般内科だけでなく、小児科、皮膚科、婦人科、整形外科など、幅広い診療科に対応しているサービスだと安心です。心療内科・精神科の受診が可能な場合は、専門性をチェックしましょう。

慢性疾患の管理、健康診断結果の相談、予防接種のアドバイス、現地医療機関での検査結果の解釈など、海外在住者特有のニーズに対応できるかも重要な選択基準になります。

処方箋や薬の対応状況

オンライン診療サービスを選ぶときに注目すべきポイントは、処方箋や薬の対応です。海外在住者の場合、日本から薬を発送してもらえるかは大きな違いとなります。

薬の直送サービスがある場合は、配送可能な国、配送期間、配送料金について確認しましょう。薬の発送時に、通関手続きや追加費用が発生する場合がある点にも注意が必要です。処方薬を受け取れない場合、代替案を相談できるサービスを選択することをおすすめします。

利用料金と決済方法

サービスごとに料金体系は異なりますが、1回あたり数千円から1万円程度が一般的です。1回あたりの診療費が一律の場合もあれば、診療時間や相談内容によって料金が変わる場合もあります。

また、海外発行のクレジットカードやオンライン決済に対応しているかを確認することも大切です。利用頻度が高い人は、定額プランや会員制を導入しているサービスを検討するとコストを抑えられる場合があります。

通信環境とセキュリティ

オンライン診療は、安定した通信環境が必須です。Zoomや専用アプリなど、サービスによって利用するツールが異なるため、自分の環境で問題なく使えるかを確認しましょう。

医療情報は極めて重要度の高い個人データのため、セキュリティ体制の確認も不可欠です。通信の暗号化やプライバシー保護の仕組みが整っているかも重要な判断材料となります。

厚生労働省では、オンライン診療における情報セキュリティ、情報通信機器の仕様に関する知識の習得を目的として、オンライン診療を実施する医師には、厚生労働省が指定する研修の受講を義務付けています。

緊急時の対応体制

海外在住中の緊急事態に備え、オンライン診療サービスの緊急時対応を事前に確認しておくことが重要です。24時間緊急相談窓口の設置、診断書・紹介状の作成サービスなどが整備されているかをチェックしましょう。

診療中に緊急性が判明した場合の対応フロー、家族への連絡体制なども重要な要素です。一部のサービスでは、現地の医療機関との連携や医療通訳サービスの提供により、緊急時のサポート体制を強化しているところもあります。

参考:厚生労働省
オンライン診療について
オンライン診療の適切な実施に関する指針

海外在住者におすすめのオンライン診療サービス4選

1.YOKUMIRU(ヨクミル)

YOKUMIRUは、海外在住者向けに特化したオンライン診療サービス。300人以上の日本人医師が在籍しており、24時間対応している点が強みです。一般内科や小児科、心療内科など幅広い診療科をカバーしているため、症状やお悩みに合うアドバイスがもらえます。

登録料や月額料金は一切不要で、お試し相談1回(15分)3,300円(税込)から利用可能。PCまたは専用アプリで、予約からビデオ通話、決済まで一括管理できます。オンライン診療が初めての方でも、分かりやすい利用ガイドとサポート体制が整っているので安心です。

日本語対応完全対応(300人以上の日本人医師が在籍)
対応地域・国会員居住地80か国以上
診療時間24時間365日(日本時間の早朝・深夜も対応)
診療科一般相談科から専門相談科まで20以上、200以上の相談メニューあり
診療方法公式サイトまたは専用アプリでのビデオ通話
薬の対応相談のみ
料金医療相談1回(15分~60分):3,300円(税込)~
※相談時間や内容によって異なる
決済方法クレジットカード(VISA,Master,JCB,AMERICAN EXPRESS,Diners Club)またはデビットカード

2.御用聞きDr.

御用聞きDr.は、LINEを通して日本人医師から診察、服薬指導を受けられる海外オンライン診療サービスです。医療相談から健康管理まで幅広くサポートしており、処方薬の海外配送サービスにも対応。オンライン診療を受けた後、処方薬の定期配送にも対応しています。

LINEに友達追加してトークボタンを押し、問診票を記入するだけの簡単な流れで利用が可能。診療枠の30分以内であれば複数の相談ができるので、日常の体調不良や現地での薬に関する不安を解消したい人にも向いています。

日本語対応完全対応
対応地域・国全世界対応(LINEの利用不可の国・地域は非推奨)
診療時間通常診療:9時~17時、時間外診療:5時~9時、17時~24時(日本時間)
診療科内科、小児科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、産婦人科など
メンタルヘルス、メンズヘルス、美容内服薬処方にも対応
診療方法LINEで予約し、ビデオ通話で診察(上限30分)
薬の対応医師が必要とした場合、処方薬をEMSで現地にお届け
料金診療費:7,000円+手数料30%(薬代、送料別途)
決済方法銀行振込、送金ツール(Wise)

3.MEDIFELLOW

MEDIFELLOWは、33の診療科・500人以上の日本人医師が中心となって提供するオンライン診療プラットフォームです。これまで1万件・140か国以上の相談実績があります。特に、海外駐在員やその家族からの利用が多く、企業の福利厚生としての導入実績も豊富です。

メンタルヘルスケアや、セカンドオピニオンなどの相談にも対応。画像や検査データなどを踏まえたリモート診察や紹介状の作成も可能です(法人プラン)。ただし、現在は海外駐在員向けプランと海外旅行・留学生プランのみで、海外在住の個人向けプランは停止中です。

日本語対応完全対応
対応地域・国140か国以上での対応実績あり(LINEの利用不可の国・地域は非推奨)
診療時間24時間365日(日本時間の早朝・深夜も対応)
診療科33科(全診療科)に対応
診療方法LINEで予約し、web面談ツールで診察(上限15分/30分 ※プランによる)
薬の対応相談のみ
料金海外駐在員・同伴家族プラン:月数千円~/世帯当たり
海外旅行・留学生(個人)HIS限定プラン:330円/日(税込)
決済方法個人プラン加入時:クレジットカードのみ(VISA・マスター・アメックス)
※法人契約は別途

4.Mexpo(メキスポ)

Mexpoは海外在住の日本人向けクリニックを提供するサービスです。内科、小児科、皮膚科、心療内科など多岐にわたる疾患に対応し、慢性疾患の診療・管理にも対応。診察後は処方された医薬品を現地の自宅まで配送してもらえます(医師が必要と判断した場合)。

診察のみ、診察+薬の2つのプランから選択でき、予約した日時にZOOMにて診療を実施。慢性疾患など特定の場合を除き、海外で生じた症状に対する診療費は、海外旅行保険の適用範囲内でカバーできます。

日本語対応完全対応
対応地域・国-(幅広く対応)
診療時間平日:19時~23時、土曜:15時~23時、日曜10時~23時(日本時間)
診療科内科、皮膚科、小児科、心療内科、感染症科など
診療方法ZOOMでの診察
薬の対応医師が必要とした場合、処方薬を現地にお届け
料金診察のみ:8万円+税10%、診察+薬:8.5万円+税10%(送料1,100円)
※海外旅行保険加入時、適用条件を満たせば全額カバー
決済方法クレジットカードのみ

オンラインで日本人医師の診療を受けるまでの流れ

海外からオンライン診療を受ける際の具体的な手順をご紹介します。会員登録から予約、支払い、処方薬の受け取りまでの流れを把握しておくと安心です。

オンライン診療サービスの会員登録・予約

まずは利用するオンライン診療サービスに会員登録を行います。登録は氏名、メールアドレス、支払い方法などの基本情報を入力するだけで完了するケースがほとんどです。

会員登録後、診察を受けたい日時を予約します。予約時には現地時間と日本時間を必ず確認し、現地の生活スケジュールに合わせて診療可能時間を選択しましょう。

受診前に問診票を記入

診療を受ける前に、オンライン上で問診票の記入を求められます。記入する内容は、現在の症状、既往歴、受診歴、服薬中の薬などです。事前に詳しい情報を伝えることで、診察当日にスムーズに相談できます。

必要に応じて、現地の病院での検査結果や処方薬の成分表(パッケージ画像)のアップロードも可能です。情報を共有しておくと、医師が正確にアドバイスしやすくなるでしょう。

予約した日時に診療(ビデオ通話)を開始

予約時間になると、サービス指定のアプリやビデオ通話ツールを利用して診療が始まります。医師が問診票をもとに聞き取りを行うので、症状や相談内容を詳しく伝えましょう。

画面を通じた視診や検査結果の共有、薬の情報を見せながら相談できるため、対面診療に近い感覚で受診できます。診療時間は症状や相談内容によって異なりますが、15分〜30分程度が一般的です。

診療後に指定の方法でお支払い

診療終了後は、サービスの決済画面から料金を支払います。クレジットカードや送金ツールなど、海外からでも利用できる決済方法に対応しているのが一般的です。

日本の健康保険は利用できないケースが多いため、基本的に費用は全額自己負担となります。処方薬がある場合は、薬剤費と配送料も支払いが必要です。支払いの合計金額と領収書の発行可否も確認しておきましょう。

処方薬の受け取り

診療の結果、薬が必要と判断された場合は、日本から薬を直送してもらえる場合があります。配送期間は1~3週間程度で、国際郵便(EMS)で送られるのが一般的です。

ただし、薬事法の関係で、すべての薬剤が海外発送できるわけではありません。受け取り時には通関手続きが必要で、関税がかかる可能性もあります。自分の居住国での関税ルールや、通関で止まった場合の対応方法も事前に確認しておきましょう。

緊急時は現地の医療機関を利用するのが原則

オンライン診療では、緊急性の高い症状には対応できません。胸痛、呼吸困難、意識障害、激しい腹痛、高熱(39℃以上)、けいれんなど、生命に関わる可能性のある症状がみられる場合は、必ず現地の救急医療機関を受診しましょう。

触診や聴診、血液検査、レントゲン検査などの詳細な診察ができないため、緊急性の判断に限界があります。海外生活では、事前に住んでいる地域の救急医療機関と連絡先を確認しておくことが重要です。

オンライン診療に関してよくある質問(Q&A)

海外在住者のオンライン診療に関してよくある質問をまとめました。

Q
Q1.現地の薬局で使える処方箋はもらえますか?

海外からのオンライン診療で発行された日本の処方箋は、基本的に現地の薬局では使用できません。必要な場合は、現地の医師の診断や処方を併用するか、日本からの薬の配送サービスを利用しましょう。

Q
Q2.子どもや高齢の家族の代わりに相談できますか?

子どもが小さい場合は、家族が代わりに相談できることもあります。事前にオンライン診療の利用規約を確認し、家族の登録や同意書の提出など、必要な手続きを済ませてから予約しましょう。高齢の家族は新たに会員登録が必要な場合もあるので、事前の確認が必要です。

Q
Q3.オンライン診療で保険は使えますか?

海外からのオンライン診療では、日本の公的医療保険は基本的に適用されません。ただし、会社の健康保険に加入している海外赴任者は、保険が適用されるケースもあります。短期滞在中の受診も、海外療養費の請求対象となることがあるので、加入保険組合や協会けんぽ等に確認しましょう。

Q
Q4.診療後に領収書や診断書は発行されますか?

多くのオンライン診療サービスでは、領収書の発行に対応しています。診断書や紹介状の発行は、一部のサービスで対応可能です。ただし、郵送対応や現地の医療機関での利用可否はサービスによって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

Q
Q5.通信環境が不安ですが受診できますか?

安定したインターネット接続が必要ですが、ビデオ通話が途中で途切れる場合は、音声のみでの診療や再予約に対応するサービスもあります。事前に通信環境をチェックしてから利用しましょう。オンライン診療のサポート体制が整っているサービスを利用すると安心です。

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