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海外在住者向け|親の介護・見守りに役立つアプリと活用のコツを解説

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海外在住でも日本の親の介護を安心して支えるには、便利な介護アプリの活用が欠かせません。この記事では、健康管理や見守り、服薬サポートなどの機能を備えた、海外からでも使える「介護アプリ」を紹介。遠距離介護での活用法と遠隔サポートのコツも解説します。

親の見守りに役立つ介護アプリでできること

介護アプリは、離れて暮らす家族が親の健康状態や日常生活を把握できる便利なツールです。体調や服薬状況の共有、見守りや安否確認、緊急通報など、電話やメールだけでは不十分だったサポートを効率的に補えます。

介護記録・情報の共有

介護アプリを使えば、体温や血圧、食事、服薬、排便、口腔ケアといった日常的な記録を管理できます。海外からでもリアルタイムにデータを確認できるため、日本に住む介護者と情報を共有しやすく、医師や介護スタッフとの連携にも役立つでしょう。

特に服薬管理は、飲み忘れや重複服用を防ぐ重要なポイントです。薬の種類、服用時間、服用量などを管理できます。遠くからでも正確に親の健康状態を把握でき、必要に応じてサポートできるでしょう。

スケジュールの管理

アプリを活用すれば、通院日やデイサービスの予定、処方された薬がなくなるタイミングなどを把握しやすくなります。親のスケジュールを共有でき、時差を考慮してリマインダー設定をしておけば、親の重要な予定を見逃すことがありません。

介護スタッフや他の家族と連携しておくと予定を共有しやすく、抜けや重複を防ぐのにも有効です。予定の変更や追加があった際、関係者全員に自動通知されるアプリもあります。複数人で親を見守る場合、アプリは「共有カレンダー」として活躍するでしょう。

見守り・安否の確認

高齢の親が一人で生活している場合、日々の安否確認は欠かせません。見守り機能を備えていれば、親がアプリを操作した記録やセンサー情報から生活リズムの把握が可能です。毎日、電話で確認するよりも親や家族の負担が少なく、自然な形で見守れます。

一定期間、活動や返信が確認できないときに通知が届く仕組みもあり、海外からでも緊急時の早期発見に有効です。海外在住であってもすぐに状況を把握し、日本の親戚や介護関係者に連絡を取って迅速に対応できます。

親とのコミュニケーション

介護アプリの中には、日々のメッセージや写真、音声を共有できる機能を備えているものもあります。海外在住者は時差や距離の問題から、親と会話する機会が減ってしまいがちです。しかし、アプリを通じて簡単に連絡できると、親の安心感にもつながるでしょう。

ビデオ通話機能があれば顔を見ながら会話ができ、親の表情や体調の変化も視覚的に把握できます。安否確認も兼ねて定期的にコミュニケーションを取ることにより、親の精神的な健康維持や孤立感を防ぐのに役立つこともメリットです。

海外から親を見守るためのアプリの選び方

親の介護アプリは種類が多く、機能や料金、操作性もさまざまです。海外在住者の場合、単に使いやすいだけでなく、時差や通信環境の違い、緊急時の対応体制など、海外での使用を考慮して選択することが重要です。

1.必要な機能を備えている

介護アプリを選ぶ際には、体調記録・見守り・スケジュール管理など、どの機能を重視するかを明確にしておきましょう。一元管理を重視するなら多機能型アプリ、服薬だけ確認したいなら専用アプリ、と目的に応じて選ぶのがおすすめです。

多機能型のメリットは、管理しやすく情報共有がスムーズなことです。親の体調と服薬記録、医療機関の予定などをまとめて確認でき、手軽に健康状態を把握できます。ただし、機能が多すぎると操作が複雑になりやすいため、必要な機能を絞り込んで選びましょう。

2.高齢の親でも操作が簡単で分かりやすい

分かりやすい操作手順を備えたアプリを選ぶことで、高齢の親も安心して使えます。アプリを導入しても、親が操作に戸惑ってしまっては日常的に活用できません。ボタンの大きさや文字サイズの調整機能など、高齢者に配慮した設計かどうかを確認する必要があります。

特に海外在住の家族は直接サポートするのが難しいため、親が一人でも安心して使える操作性は必須条件です。操作ガイドや音声入力機能があれば、スマホの使用や文字入力が苦手な親でも簡単に活用できるでしょう。

3.リアルタイムの通知・連携機能がある

体調の変化や緊急通報がリアルタイムで通知される機能があると、海外で離れて暮らす家族も迅速な対応が可能になります。プッシュ通知だけでなく、メールやSMSでの通知機能も備えていれば、通信環境が不安定な場合でも確実に情報を受け取れるでしょう。

海外在住者にとっては、緊急度に応じた通知方法の変更や、時差を考慮した通知時間の設定ができると便利です。複数の連絡先に同時通知できる機能もあれば、海外にいる家族と国内の親族や介護関係者が同時に状況を把握できます。

4.複数のユーザーで共有・管理できる

兄弟や介護サービス事業者など、複数のユーザーでアクセスできる機能があれば、海外に住む子どもも含めてスムーズに情報を共有できます。責任の分散や役割分担も明確になり、介護負担の軽減につながるでしょう。

情報更新時の自動通知機能があれば、関係者全員が常に最新の状況を把握できます。コメント機能やメッセージ機能も備えていると、関係者間で効率的に連絡調整が可能です。

5.海外在住者も使えるデバイスや環境である

通信環境、タイムゾーン、言語設定など、海外からでも安定して利用できる環境が整っていることが重要です。一部の介護アプリは地域制限により、海外からアクセスやダウンロードができない場合があります。

データのローミング料金を抑えるため、Wi-Fi環境での使用に最適化されたアプリを選ぶことも重要です。複数のデバイスから同じ情報にアクセスできるクラウド同期機能や、オフライン時のデータ保存機能があると、より便利に使えます。

海外のストアで日本のアプリをダウンロードできない理由

日本のアプリは配信地域が制限されていることが多く、海外のApp StoreやGoogle Playでは表示されない場合があります。これは、著作権や契約上の都合、サポート体制、決済方法の違いなどが主な理由です。日本のストア限定のアプリを使いたい場合は、アカウントの国設定を日本に変更する必要があります。

6.安全性・プライバシー保護がしっかりしている

介護アプリでは個人情報や健康データを扱うため、安全性の高いアプリを選ぶことが大切です。医療情報や個人データの暗号化、利用者ごとのアクセス制御など、セキュリティが確保されているか必ずチェックしましょう。

特に海外で利用する場合、不正ログイン対策や二段階認証に対応していると、不正アクセスのリスクを軽減できます。個人情報の第三者提供方針なども事前に確認し、信頼できる事業者が運営するアプリを選択しましょう。

7.トラブル発生時のサポート体制がある

アプリのサポート体制が充実しているかも確認しておきましょう。利用中のトラブルに親が一人で対応するのは難しいものです。メールでのサポート窓口や、問い合わせフォームがあると、海外からでもスムーズに対応できます。

よくある質問(FAQ)や操作マニュアルが充実していることも重要です。アプリが使用できなくなった場合のデータ管理や、バックアップ体制も整っていると安心して使えます。

8.料金プランやお試し期間の確認

有料プランや無料トライアルの有無を事前に確認し、無理なく継続できるアプリを選びましょう。無料で利用できるものから有料のサブスクリプション型までさまざまです。

長期利用を考えるなら、料金体系が明確か、家族が複数人で利用してもコストが抑えられるかを確認しましょう。無料トライアルがある場合は、親と一緒に実際の使用感を試し、海外でも問題なく利用できるかチェックして決めることをおすすめします。

海外でも使える!親の介護に役立つアプリ5選

海外在住者が日本の親をサポートするのに役立つアプリを紹介します。いずれも海外から利用でき、効果的に親をサポートできる機能を備えたものばかりです。使用目的に合わせてアプリを活用し、海外から日本の親を見守りましょう。

ケアエール

介護施設や在宅介護の現場でも導入されている多機能アプリです。体温や血圧などの体調記録に加え、食事や服薬などの生活記録、通院記録を一元管理でき、介護スタッフや家族間で情報を共有できます。操作が簡単で入力しやすく、無料で利用できる点もメリットです。

海外在住者もアプリ経由で親の体調変化を確認できるため、必要に応じて医師やケアマネジャーに迅速に相談が可能。嬉しかったこと、気になること、心の天気(天気アイコン)で日常の記録を共有でき、情報がリアルタイムで反映されるので、距離を感じさせません。

使える機能・体調記録(体温・血圧・服薬など)
・生活記録(食事・入浴・排便など)
・日々の記録(嬉しかったこと、気になること、心の天気記録)
・予定管理・カレンダー共有
・2週間分のデータのグラフ表示
・思い出記録・写真/動画共有
緊急通報
複数ユーザー共有家族・親戚・友人・医療関係者など複数メンバーで共有可能
対応デバイススマホ・タブレット(iOS/Android対応)※複数端末での同時利用不可
料金プラン無料
支払い方法
お試し期間
サポート体制メールでのお問い合わせ、FAQ充実

おやろぐ

親の生活記録に特化した情報管理ツールです。アプリ形式ではありませんが、パソコン・スマホ・タブレットから利用できます。バイタル記録のほか、水分補給、食事、日常の様子も記録でき、医療機関の受診、介護サービスの利用といったスケジュール管理も可能です。

医療費、介護サービス費用、年金といったお金の収支を記録できるので、海外から親の経済状況を把握できる点も便利。介護保険の利用状況や自己負担額の管理もできます。最大9人まで登録できるので、家族や介護スタッフともスムーズに情報共有できるでしょう。

使える機能・体調記録(体温・血圧・脈拍など)
・生活記録(水分補給・入浴・排泄など)
・スケジュール管理(介護保険サービスの利用、通院)
・家計簿機能(医療費・介護費用・年金など)
・介護日記
・伝言メモ
緊急通報
複数ユーザー共有1つの契約につき9人まで登録可。介護関係者などの連絡先登録あり
対応デバイススマホ・パソコン・タブレット(アプリなし)
料金プラン・半年更新プラン:3,960円(月660円・税込)
・1年更新プラン:6,600円(月550円・税込)
支払い方法クレジットカードのみ(VISA,Master,JCB,AMERICAN EXPRESS)
お試し期間30日間無料
サポート体制お問い合わせフォーム、FAQ・操作ガイド充実

薬いつ飲む?

薬の種類や飲む時間を簡単に設定できる、服薬管理に特化したアプリです。服薬時間がアラームで通知されるため、飲み忘れの防止に役立ちます。グループ機能を利用すれば、服薬記録を家族と共有でき、海外にいても「ちゃんと薬を飲めているか」を確認できるでしょう。

薬剤の登録機能により、薬の種類、効能、副作用、注意事項なども管理でき、医療機関受診時の情報提供にも活用できます。薬の残数チェック機能があり、通院予定や定期検診のスケジュールを管理できる点も便利。バックアップ機能もあるので、万一のときも安心です。

使える機能・服薬時間リマインダー
・服薬記録・通院履歴の管理
・薬剤情報・病院情報登録
・服薬スケジュール(カレンダー)表示
・薬在庫管理
・服薬状況・飲み忘れ通知(有料オプション)
緊急通報
複数ユーザー共有グループ機能の利用で最大10人まで登録可
対応デバイススマホ・タブレット(iOS/Android対応)
料金プラン・基本無料
・グループ機能有料(5人まで月100円・税抜、10人まで月200円・税抜)
支払い方法App Store、またはGoogle Playでのライセンス購入(アプリ内課金)
お試し期間グループ機能7日間無料
サポート体制メール・電話でのお問い合わせ

PeaceSign(ピースサイン)

緊急通報や日常の安否確認が可能な見守りアプリです。通知機能で海外からでも親の安全をチェックできるため、遠距離介護にも役立ちます。毎日1回、親が「元気です」というサインを送るだけのシンプルな仕組みで簡単に操作でき、親の負担になりにくい点が人気です。

最大4人まで登録できるため、家族で見守りを習慣化できます。緊急メッセージ機能が備わっており、地震や台風といった自然災害時の安否確認も可能。親からの回答が来ないときには、GPS機能により最後にアプリを操作した位置も確認できます。 

使える機能・定期安否確認(アプリ通知・メール通知)
・メッセージ(再返信)機能
・GPS機能(未回答時の位置情報確認)
緊急通報緊急時の安否確認(メッセージ送信)機能あり
複数ユーザー共有見守られる人1人につき最大4人まで
対応デバイススマホ・タブレット(iOS/Android対応)
料金プラン月500円(税込)
支払い方法App Store、またはGoogle Playでのライセンス購入(アプリ内課金)
お試し期間1か月間無料
サポート体制お問い合わせフォーム、FAQ・操作ガイド充実

最低限の安否確認機能だけを求めるなら、アクティブシニア向けの「ピースサインライト」もおすすめです。

らいみー

スマホのLINEを活用して高齢者の「見守り」ができるサービスです。毎朝9時に届くメッセージから、その日の気分に合うボタンをタップするだけで、見守る人に通知が届きます。一定期間、返信がない場合には見守る人に通知が届き、迅速な対応が可能です。

友人や知人も登録でき、見守る人がいなくても利用できるので、日本に頼れる親戚がいない海外在住者には嬉しいサービスといえるでしょう。話し相手機能、お出かけ連絡機能など、便利な機能も満載で、行政お悩み相談窓口(直通)や110コールも利用できます。

使える機能・定期安否確認(LINE通知)
・レポート機能(毎日、週ごと)
・お出かけ連絡
・話し相手機能
・エンディングノート作成機能
・動画配信
・行政お悩み相談窓口(行政窓口へ直通)
・オンラインサロン(らいみー加入者対象のおしゃべりサロン)
緊急通報・安否未確認時の緊急対応通知あり(行政機関への連絡にも対応)
・119コール
複数ユーザー共有見守る人の登録は最大2人まで
対応デバイススマホ・タブレット(iOS/Android対応)※LINEの使用制限国・地域不可
料金プラン・スタンダードプラン:月970円(税抜)
・プレミアムプラン:月1,580円(税抜)
支払い方法銀行振込・クレジットカード
お試し期間30日間無料
サポート体制お問い合わせフォーム、FAQ・操作ガイド充実

海外在住者が介護アプリを活用する4つのコツ

海外から日本の親を見守るには、親の生活環境や技術的スキル、家族の連携体制などを考慮して、アプリを使いこなす工夫が必要です。海外在住者が介護アプリを活用するための具体的なポイントを紹介します。

1.事前に親と使い方を共有・練習する

介護アプリを導入する際は、まず親と一緒に操作を確認し、実際に練習しておくことが大切です。一時帰国した際に直接フォローするのが理想ですが、難しい場合は兄弟や介護サービス事業者にサポートを依頼しましょう。

具体的な例
  • 見守りアプリのカメラ機能:最初は「電源を入れる・アプリを開く・通話ボタンを押す」という3ステップだけを一緒に練習する
  • 服薬管理アプリ:親にとって複雑な機能は後回しにし、まずは「薬を飲んだらチェックを入れる」だけを習慣づける

小さな成功体験を積み重ねることで、親がアプリを「難しいもの」ではなく「役立つ道具」として受け入れやすくなります。特に高齢の親はスマホ操作に不安を持ちやすいため、短時間で覚えられる手順を優先すると効果的です。

2.家族や介護関係者と情報を共有する

健康データや生活記録を家族や介護スタッフと共有することで、海外にいても情報の一元管理が可能です。例えば、体温や血圧の変化を共有して異常を早期発見したり、普段と違う動きが見られたときに早い段階で病院を受診できたりします。

複数人で情報を共有して透明化しておくと、関係者間の信頼関係を保ちやすいこともメリットです。それぞれの役割と責任範囲を明確にし、緊急時の対応手順も事前に取り決めておきましょう。

3.通知設定を最適化する

服薬や見守りの通知は、親の生活リズムや海外在住者のタイムゾーンに合わせて最適化しましょう。時差も考慮して、通知の種類やタイミングを工夫することが重要です。

具体的な例
  • 服薬アラームの調整:親が朝昼晩の薬を飲むタイミングに合わせて設定
  • 健康記録の通知:体温や血圧は毎日まとめて通知されるよう設定
  • 緊急通知:転倒や異常が検知された場合だけ、リアルタイムでアラートを受け取れるよう設定

介護アプリの通知は便利ですが、多すぎると見逃したり、逆に親に負担をかけたりします。重要な通知だけリアルタイムで受け取り、日常記録はまとめて確認するなど、設定を工夫すると負担を減らして見守れるでしょう。

4.アプリを安定して使える環境を保つ

アプリやOSを最新に保つことは、通知の遅延や同期トラブルを防ぐために重要です。Wi-Fiなどの通信環境も確認し、遠隔でもデータの送受信が安定する状態を維持しましょう。

親が自分でアプリを更新するのが困難な場合は、定期的に国内の家族や介護スタッフへの依頼が必要です。アプリと端末環境を整えておくことで、海外に住んでいても途切れることなく親の介護状況を確認でき、安心して見守れます。

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